ファクタリングとは売掛金をファクタリング業者に売却して素早く現金化する資金調達の手法です。
さて、日本中小企業金融サポート機構というファクタリングサービスをご存知でしょうか。
日本中小企業金融サポート機構は関東財務局長及び関東経済産業局長に認定された一般社団法人であり審査通過率95%以上や最短30分での結果通知などが特長のファクタリングサービスです。また対面契約はもちろん、非対面契約もできますので多忙な方には助かります。
詳しいサービス内容やメリットデメリットをよく調べず、「ファクタリングで検索すると頻繁に目にするサービス名」「手数料が他ファクタリングサービスと比べて安いから」ということで活用しているという方もいるのではないでしょうか。
手数料も低く、簡単に資金調達出来そうな感じだけど、実は手続きに時間かかったり手数料以外にも料金発生かもと不安な方もいるかと思います。
そんな今回は日本中小企業金融サポート機構のファクタリングサービスについて詳しく解説します。
具体的には日本中小企業金融サポート機構が行なっているファクタリングサービスの手数料や必要書類などサービス詳細や会社情報の紹介をはじめとし、日本中小企業金融サポート機構のメリットデメリットについて詳しく見ていきます。
さらに、日本中小企業金融サポート機構サービスを活用する方に向けた利用の流れもわかりやすく解説しています。
本記事をご一読いただき、日本中小企業金融サポート機構サービスの詳細や運営会社、メリットデメリット、利用する際の流れなど日本中小企業金融サポート機構サービスについて情報を正しく理解しておきましょう。
特に記事をご一読していただきたい方
・日本中小企業金融サポート機構のメリットデメリットを知りたい
・日本中小企業金融サポート機構のファクタリングサービス活用の際の流れを知りたい
・ファクタリング会社/サービス自体を理解したい
・どのファクタリング会社/サービスを利用するか迷っている方
・金融市場における新しいサービスや概念を知りたい方
日本中小企業金融サポート機構のファクタリングとは?
この章では日本中小企業金融サポート機構のファクタリングについて解説していきます。
日本中小企業金融サポート機構のファクタリングは審査通過率95%以上かつファクタリングにかかる費用は手数料(1.5〜10%)のみ、2者間/3者間のどちらのファクタリングにも対応しているなどの特長を持っているサービスです。
また、資金調達の時間を短縮するため、最短30分で審査結果を通知してもらえたりオンライン契約や郵送での非対面契約が可能となっています。
日本中小企業金融サポート機構は関東財務局長及び関東経済産業局長が認定する経営革新等支援機関です。
経営革新等支援機関とは、中小企業支援に関する専門的知識や実務経験が一定レベル以上にあり、国の認定を受けた支援機関です。支援機関に相談/利用することにより経営の現状を的確に把握し、経営課題の解決につながる支援を受けられます。詳しいメリットは後述しています。
ファクタリングとは、冒頭でもお伝えいたしましたが売掛債権を買い取るサービスのことです。
ファクタリングを利用すると売掛金の回収期限前に現金にできます。
そのためファクタリングサービスは即日資金や現金が必要な場合の資金調達手段として利用されています。
また、ファクタリングには売掛債権の買い取りのほか、保証をつけられるものもあり、取引先の事情で売掛金を回収できなかった場合に備えるという使い方もされています。
日本中小企業金融サポート機構について
日本中小企業金融サポート機構のファクタリングサービスを展開している一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構の組織情報を見ていきましょう。
団体名 | 一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構 |
代表理事 | 谷口 亮 |
所在地 | 〒105-0011 東京都港区芝公園一丁目3-5 ジー・イー・ジャパンビル2階 |
電話番号 | 03-6435-8727 |
営業時間 | 9:30〜19:00(土日祝を除く) |
事業内容 | 資金調達に関する斡旋及び仲介業務、並びに資金調達、資本政策、企業の財務及び事業再生等に関するアドバイザリー及びコンサルティング業務 |
日本中小企業金融サポート機構 ファクタリングサービス詳細
この章では日本中小企業金融サポート機構のファクタリングサービス詳細を解説します。
日本中小企業金融サポート機構の活用を検討している方やファクタリング会社/サービス自体を検討している方はしっかりと目を通しておくことをおすすめします。
2者間ファクタリング | ◯ |
3者間ファクタリング | ◯ |
ご利用対象者 | フリーランスを含む個人・法人 |
手数料 | 1.5〜10% ※事務手数料:なし |
買取金額 | 記載なし |
入金スピード | 最短3時間 ※最短30分での審査結果通知 |
オンライン完結 | ◯ 郵送でも対応可能 |
債権譲渡登記 | 記載なし |
日本中小企業金融サポート機構の手数料
日本中小企業金融サポート機構の手数料について解説します。
日本中小企業金融サポート機構の手数料は1.5〜10%です。
一般的なファクタリングサービスの手数料はおおよそ以下のようになっています。
・3者間ファクタリング:1~10%程度
上記一般的なファクタリングサービスの手数料と比較しても日本中小企業金融サポート機構のファクタリングサービスの手数料は低いことがわかるでしょう。
ファクタリングサービスを手数料の安さで決めている方は、手数料の内訳の詳細も注目しましょう。
多くのファクタリングサービスの手数料は売掛先企業の信頼度や買取金額の大きさ、ファクタリングサービスの継続利用数などにより、大きく変動します。
記載されている手数料以外にも債権譲渡登記費用や印紙代など諸経費を含む事務手数料が加算されている場合やさらに掛け目の発生もありますので、実際に受け取れる金額を含む買取金額の内訳詳細を把握しておきましょう。
具体的な手数料や手数料の内訳はWebサイトに情報が掲載されていなければ、見積もりを依頼してみましょう。
なお、日本中小企業金融サポート機構のファクタリングサービスは印紙代や郵送代などの諸費用がかからないです。
日本中小企業金融サポート機構の必要書類
日本中小企業金融サポート機構の必要書類について見ていきましょう。
以下4点の書類が必要です。
・通帳のコピー(3ヶ月分)
・身分証明書
・請求書もしくは契約書
※売掛金の発生がわかるもの
ファクタリングサービスを利用する際、事前に必要書類が揃っていると審査までスムーズに進み、結果的に資金調達スピードも上がります。
即日資金調達/現金化したいけど、時間がなく当日中に必要書類が全て揃えられないこともあり得ますので、即日現金化を検討している方は事前に書類を揃えておきましょう。
日本中小企業金融サポート機構の審査時間(入金スピード)
日本中小企業金融サポート機構の審査時間(入金スピード)について見ていきましょう。
まず、日本中小企業金融サポート機構での審査は最短30分で結果が出ます。申込から入金までは「最短3時間」です。
事前に先述した必要書類が揃っていることが前提ですが、審査時間(入金スピード)や見積もり結果のスピードは素早いため、急に現金が必要になった方や資金繰りで苦労している方などにおすすめのファクタリングサービスです。
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日本中小企業金融サポート機構のメリット
この章では日本中小企業金融サポート機構のメリットについて解説していきます。
日本中小企業金融サポート機構の活用を検討している方は自分の目的に適しているファクタリング会社/サービスであるのかを知ることが大切です。
そのためメリットや後述するデメリットを参考にし、ファクタリング会社/サービスを決めましょう。
メリット①:フリーランス(個人事業主)や法人どちらも利用可能
日本中小企業金融サポート機構のメリットとしてフリーランスや個人事業主、法人も利用可能であることが挙げられます。
ファクタリング会社/サービスのなかには、フリーランスや個人事業主に特化したサービスや法人に特化したサービスと分かれているところも意外とあります。
その点日本中小企業金融サポート機構はどちらにも対応しているため、ファクタリングサービス自体の利便性が高いと言えるでしょう。
なお、ファクタリング会社/サービスの対象者をフリーランス(個人事業主)や法人向けに絞っている理由の1つとして、コスト的観点から利益率を考慮している可能性が高いでしょう。
メリット②:2者間/3者間ファクタリングの両方に対応
日本中小企業金融サポート機構のメリットとして2者間/3者間ファクタリングの両方に対応していることが挙げられます。
ファクタリングには、2者間ファクタリングと3者間ファクタリングの2つの種類があります。
2者間ファクタリングは、下図のようにファクタリングサービス/会社と利用者間での契約であり、売掛先企業へ知らせずに資金調達が可能です。
2者間ファクタリングは資金調達や現金化するまでのスピードが早いですが、ファクタリング会社/サービス側のリスクが高いため、比較的手数料が高めに設定されています。
3者間ファクタリングとは、下図のように利用者、売掛先企業、ファクタリング会社での契約になります。
3者間ファクタリングの場合、売掛先企業が入っているためファクタリング契約を承諾してもらう必要があります。
3者間ファクタリングは2者間ファクタリングよりも低手数料ですが、売掛金(請求書)を現金化できるまでのスピードは遅くなりやすいです。
日本中小企業金融サポート機構は2者間/3者間ファクタリングの両方に対応していますので自分の状況や希望に近い方法を選びましょう。
資金がすぐに必要な方や売掛先企業に知られたくない方は2者間ファクタリングの利用を、手数料を安く抑えたい方や審査通過率を少しでも高めたい方は3者間ファクタリングの利用をおすすめします。
メリット③:オンライン契約可能
日本中小企業金融サポート機構のメリットとしてオンライン契約可能であることが挙げられます。
対面での手続きは日程調整や、場所への移動、ファクタリング会社の担当者の出張費負担など余分な労力が掛かったり、費用の加算になり大変です。
日本中小企業金融サポート機構の場合、オンライン契約可能なファクタリングサービスですので来社や対面面談の必要はなく最小限の労力かつ手軽に資金調達可能です。
オンラインでのファクタリングサービスであれば、普段多忙な方もスキマ時間や比較的時間が空きやすい深夜帯に利用することもできるので非常に利便性が高いサービスです。
なお、非対面契約(郵送での対応)も可能ですが、多少かかってしまうため資金調達を急いでいる方はオンライン契約をおすすめします。
メリット④:補助金が申請できたり保証料が減額される
日本中小企業金融サポート機構のメリットとして補助金が申請できたり保証料が減額されることが挙げられます。
これは日本中小企業金融サポート機構が経営革新等支援機関として認定されているためです。
例えば認定支援機関の支援を受け、事業計画の実行と進捗の報告を行うことを条件に、信用保証協会の保証料が減額されたり、「創業促進補助金」「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業」などの様々な補助金が申請できます。
また事業計画(経営改善計画)を策定する場合、専門家への支払費用の3分の2 (上限200万円)を負担してくれるなど多くのメリットもあります。
日本中小企業金融サポート機構のファクタリングサービスを利用すると短期的な視点(資金調達)での利用ではなく、中長期的な視点でのメリットも大きいため、利用を検討してみることをおすすめします。
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日本中小企業金融サポート機構のデメリット
この章では日本中小企業金融サポート機構のデメリットについて解説します。
既にメリットについて解説していますが、日本中小企業金融サポート機構を活用するのであればメリットだけでなくデメリットも考慮することが大切です。
自分がファクタリング会社/サービスを活用する目的としっかり照らし合わせてみましょう。
デメリット①:必要書類がやや多い
日本中小企業金融サポート機構のデメリットとしてデメリットとして必要書類がやや多いことが挙げられます。
先述しましたが、日本中小企業金融サポート機構のファクタリングサービスを利用する際に多くの書類が必要になり、準備するにも労力がかかります。
なお、申し込み当日に入金(即日入金)を希望している方は、事前に必要書類をすべて揃えておくことをおすすめします。
必要書類が当日に全部揃えられない方や、できるだけカンタンに資金調達を行いたい方は、labol(ラボル)(旧nugget)やビートレーディング、QuQuMo(ククモ)などのファクタリングサービスを利用してみましょう。
日本中小企業金融サポート機構利用者の口コミ/評判は?
この章では日本中小企業金融サポート機構利用者の実際の口コミや評判を見ていきましょう。
キャッシュの少ない会社にお勧め
利用期間
2019年の10月頃数回利用しました。
・導入に至った決め手を教えてください。
スポットで発注された商品を生産するための材料、副資材の発注で現金取引のみだったため、利用させていただきました。
・使いやすいと感じた点を教えてください。
入金までが思った以上にスムーズでした。難しい契約書など沢山書かないといけないと考えていたので、助かりました。
・不便だと感じた点を教えてください。
こちらの企業が初めての利用でしたのでここを変えて欲しいなどの要望なども特にありません。連絡がつかないと不安になりますのですぐにリターンもらえるとは思いました。
・他の会社にもおすすめしますか?
現金があまりない企業には非常に助かるサービスです。小さい会社ほど現金があるわけではないと思いますので、零細企業にはおすすめできます。
手数料なども相談に乗ってくれる
初期費用・月額費用・料金プラン名等
手数料は売上の7.5%
利用期間
2020年12月
導入に至った決め手を教えてください。
コロナによる打撃が大きすぎて、資金繰りが厳しくなりました。弊社のような中小企業に特化しているという情報を入手し、利用を決めました。
使いやすいと感じた点を教えてください。
審査のための必要な書類が最低限だったところ、そして売上などの現実をみながら手数料の相談にのってもらえたところです。また、入金までの時間が最短だったのも嬉しかったです。お陰でなんとかその場の危機を乗り越えられました。
緊急の時には向かない
利用期間
2019年9月〜2021年9月現在
使いやすいと感じた点を教えてください。
ファクタリングサービスを、ほとんど即日で、しかもオンラインで利用することがてきてしまうというのが、日本中小企業金融サポート機構の強みだと思います。
不便だと感じた点を教えてください。
最短で30分で審査の結果をいただけると伺っていました。少し緊急案件でもあったので、日本中小企業金融サポート機構を利用したのですが、登録のような手続きだったり、詳細のヒアリングだったりに、思っていた以上に時間を要してしまい、あまり時間的な節約にはならなかったです。
上記口コミや評判のように手数料の低さ、申請から入金までのスムーズさなどを評価する意見が見受けられます。
一方で担当者の対応の遅さや資金調達時間が思ってた以上にかかるなどの意見も見受けられました。
その他、オンライン対応していないなどの意見も多く見受けられましたが、現在はオンライン対応しています。
日本中小企業金融サポート機構の口コミや評判は良い意見や良くない意見など様々でしたが、口コミ/評判は個人での意見であるため、感じ方は人それぞれ異なります。
そのため、良いもしくは悪い口コミや評判であるからといって全て信じるのではなく、参考として捉え気になったら実際に自分で見積もりや相談をしてみましょう。
日本中小企業金融サポート機構を利用する際の5つの流れ
この章では日本中小企業金融サポート機構を利用する際の5つの流れを解説します。
日本中小企業金融サポート機構は以下の流れで進んでいきます。
②:必要書類の提出
③:審査
④:契約と入金
⑤:売掛金回収
では詳細を見ていきましょう。
①:申し込み
日本中小企業金融サポート機構を利用する時には、まず申し込みを行いましょう。
公式サイト上部「いますぐ無料相談」と記載されていますので会社名、法人・個人事業主、氏名、電話番号、メールアドレスを入力しましょう。
申込後スタッフより連絡があり、現状の確認などヒアリングを実施します。
②:必要書類の提出
スタッフからの連絡後、オンラインまたは郵送で以下必要書類を提出しましょう。
必要な書類
・通帳のコピー(3ヶ月分)
・身分証明書
・請求書もしくは契約書
※売掛金の発生がわかるもの
③:審査
必要書類をもとに審査が開始されます。
最短30分で審査結果が届きます。なお、審査結果に納得がいかない場合は辞退できます。
④:契約と入金
無事審査通過した場合、契約締結へと進みます。
契約を締結する前に契約内容の詳細の説明をしてもらえますので、不明点や懸念点がある場合はしっかり聞いておきましょう。
契約締結後、入金があります。なお15時までに契約完了の場合、即日入金されます。
⑤:売掛金回収
2者間ファクタリングの場合、売掛先企業から入金があった後、日本中小企業金融サポート機構が指定する口座に一括返済して完了です。
3者間ファクタリングの場合、売掛先企業が日本中小企業金融サポート機構に入金する契約となっています。
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まとめ
今回は日本中小企業金融サポート機構のファクタリングサービスついて詳しく解説しました。
具体的には日本中小企業金融サポート機構のファクタリングサービスの手数料や必要書類などサービス詳細や組織情報の紹介をはじめとし、日本中小企業金融サポート機構のメリットデメリットについて詳しく見ていきました。
さらに、日本中小企業金融サポート機構のファクタリングサービスを活用する方に向けた利用の流れもわかりやすく解説しています。
日本中小企業金融サポート機構は審査通過率95%以上でかつ申込から最短3時間で現金化ができる2者間/3者間ファクタリングの両方に対応しているファクタリングサービスです。
手数料も1.5〜10%と低くさらにオンライン契約完結ができたり郵送での非対面契約も可能であるため、幅広い利用者のニーズに対応できる利便性の高いファクタリングサービスです。
少しでも日本中小企業金融サポート機構のファクタリングサービスに興味/関心がある方は活用してみましょう。
また、ファクタリングサービスは各企業により異なるため詳細を確認し、目的ごとに使い分け自分に見合ったファクタリングサービスを見つけましょう。
ITエンジニアの方の中でも副業に興味/関心がある方は「doocyJob(ドーシージョブ)」の活用がおすすめです。
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