labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングとは?手数料や審査(入金)スピード、利用時の流れなどサービス詳細、口コミ/評判を解説

ファクタリングとは売掛金をファクタリング業者に売却して素早く現金化する資金調達の手法です。

さて、labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングサービスをご存知でしょうか。

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングは独自開発されたAIにより申請から最短60分で資金調達可能なオンライン完結ファクタリングサービスです。
しかし詳しいサービス内容やメリットデメリットをよく調べず、「ファクタリングで検索すると頻繁に目にするサービス名」「手数料が他ファクタリングサービスと比べて安いから」ということで活用しているという方もいるのではないでしょうか。

 

そんな今回はlabol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングサービスについて詳しく解説します。

具体的にはlabol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングが行なっているサービスの手数料や必要書類などサービス詳細や会社情報の紹介をはじめとし、labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのメリットデメリットについて詳しく見ていきます。

 

さらに、labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングサービスを活用する方に向けた利用の流れもわかりやすく解説しています。

本記事をご一読いただき、labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングサービスの詳細や運営会社、メリットデメリット、利用する際の流れなどlabol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングサービスについて情報を正しく理解しておきましょう。

 

特に記事をご一読していただきたい方

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングサービス詳細を知りたい
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのメリットデメリットを知りたい
labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングサービス活用の際の流れを知りたい
ファクタリング会社/サービス自体を理解したい
どのファクタリング会社/サービスを利用するか迷っている方
金融市場における新しいサービスや概念を知りたい方

 

目次

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングとは?

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングとは関連画像

この章ではlabol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングについて解説していきます。

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングは独自開発されたAIにより申請から最短60分で資金調達可能なオンライン完結ファクタリングサービスです。

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングは売掛先企業に知られない2者間に特化したファクタリングであり、かつ手数料も一律10%と分かりやすく、素早く資金調達を希望している方にとって利便性の高いファクタリングサービスです。

ファクタリングとは、冒頭でもお伝えいたしましたが売掛債権を買い取るサービスのことです。

 

ファクタリングを利用すると売掛金の回収期限前に現金にできるため、即日資金や現金が必要な場合の資金調達手段として利用されています。
ファクタリングは売掛債権の買い取りができ、取引先の事情で売掛金を獲得できなかった場合も現金化可能です。

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリング会社情報

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングを運営している株式会社ラボルの会社情報を見ていきましょう。

 

会社名 株式会社ラボル(labol inc.)
代表取締役 吉田 教充
資本金 5,000万円(2022年1月末現在)
所在地 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエアタワー
営業時間 記載なし
事業内容 ファクタリング事業
メディア事業

 

2022年2月1日、株式会社ラボルはフリーランス向け即日先払いサービス「nugget(ナゲット)」のサービス名称を「labol(ラボル)」に変更しています。

株式会社ラボルの親会社である株式会社セレスは東証一部上場企業であり、ポイントサイト「モッピー」など有名サービスを運営、国内最大規模の暗号資産取引所「bitbank.cc(ビットバンク)」を運営しているビットバンク株式会社と資本業務提携している企業です。

 

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのサービス詳細

ファクタリングサービス関連画像

この章ではlabol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのサービス詳細を解説します。

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの活用を検討している方やファクタリング会社/サービス自体を検討している方はしっかりと目を通しておくことをおすすめします。

 

2者間ファクタリング
3者間ファクタリング ×
ご利用対象者 フリーランスを含む個人・法人
手数料 一律10%
※振込手数料は自己負担
買取金額 1万円〜
上限有無は記載なし
入金スピード 最短60分(申請〜入金)
オンライン完結 ◯ 
債権譲渡登記 記載なし
※債権譲渡の詳細は利用規約に記載有

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリング手数料

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの手数料について解説します。

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの手数料は一律10%です。

 

一般的なファクタリングサービスの手数料はおおよそ以下のようになっています。

 

2者間ファクタリング:10~30%程度
3者間ファクタリング:1~10%程度

 

上記一般的なファクタリングサービスの手数料と比較してもlabol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの手数料は低いことがわかるでしょう。

ファクタリングサービスを手数料の安さで決めている方は、手数料の内訳の詳細も注目しましょう。

 

多くのファクタリングサービスの手数料は買取金額の大きさや売掛先企業の信頼度、利用者がそのファクタリングサービスを継続して使っているかなどにより、大きく変動します。

記載されている手数料以外にも債権譲渡登記費用や印紙代など諸経費を含む事務手数料が加算されている場合やさらに掛け目発生することもありますので、買取金額の内訳詳細を把握しておきましょう。

 

具体的な手数料や手数料の内訳はWebサイトに情報が掲載されていなければ、見積もりを出してみないと分かりませんので、気になる方は試してみましょう。

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリング必要書類

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの必要書類について見ていきましょう。

 

登録に必要な書類

代表者様の本人確認書類:運転免許証やパスポートなど

 

審査に必要な書類

請求書
取引を示すエビデンス(取引先とのメール等)

 

取引を示すエビデンスとは以下のようなことです。

請求確認メールやSlack取引先担当者が、請求内容を了承していることが分かるメールやSlackのスクリーンショット。

※上記のご提出が難しい場合、下記の提出でも買取可能です。

LINEやchatworkなど、取引先担当者との連絡履歴
取引先からの過去の入金履歴
押印済みの発注書や契約書
通帳のコピー
その他取引を証明するエビデンス

※複数点ご提出いただけると、審査通過率が上がります。

 

ファクタリングサービスを利用する際、事前に必要書類が揃っていると審査までスムーズに進み、結果的に資金調達スピードも上がります。

当日中に必要書類が全て揃えられないことも考慮すると、即日現金化を希望している方は事前に書類を揃えておくことをおすすめします。

 

上記書類以外にも審査に不十分と判断される場合は追加で書類を提出する場合もあります。

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリング与信管理

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの与信管理について見ていきましょう。

与信とは、利用者に対して信用を供与することです。与信をもとに情報の管理を行い、審査の合否や買取可能金額が変化します。

 

与信は利用回数やご利用金額、与信タスクの実施によって上がり、与信を上げることは利用者のメリットに繋がります。

与信タスクとは、アンケートの回答や書類のご提出など実施することであり、審査の後与信が上がります。

 

初回買取申請完了後にタスクの実行が可能となり、さらに初回買取を期限内に返済することでも与信は上がります。

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングサービスの利便性を拡大させるためにも与信管理はしっかり行いましょう。

 

なお審査結果によっては、与信が上がらない場合もありますので念頭に置いておきましょう。

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリング審査時間(入金スピード)

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの審査時間(入金スピード)について見ていきましょう。

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの審査時間は買取申請から入金までは「最短60分」です。

 

事前に先述した必要書類が揃っていることが前提ですが、買取申請から入金まで業界最速水準であるため、急に現金が必要になった方や資金繰りで苦労している方などにおすすめのファクタリングサービスです。

金融機関によって、着金が遅れる可能性がありますので、当日に資金調達を希望している方は午前中には買取申請(審査依頼)を済ませておきましょう。

 

関連記事

「何としても今日中、最低でも数日中には現金を手に入れたい」「融資の審査を待っていられない」など急遽現金が必要になったことやそれに近い経験をしたことがありませんか。   実はその悩み「ファクタリング」という資金調達の手法[…]

即日利用のファクタリング会社・サービスまとめ画像

 

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのメリット

ファクタリングサービス関連画像

この章ではlabol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのメリットについて解説していきます。

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの活用を検討している方は自分の目的に適しているファクタリング会社/サービスであるのかを知ることが大切です。

 

そのためメリットや後述するデメリットを参考にし、ファクタリング会社/サービスを決めましょう。

 

メリット①:フリーランス(個人事業主)や法人どちらも利用可能

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのメリットとしてフリーランスや個人事業主、法人も利用可能であることが挙げられます

ファクタリング会社/サービスのなかには、フリーランスや個人事業主に特化したサービスや法人に特化したサービスと分かれているところも意外とあります。

 

その点labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングはどちらにも対応しているため、ファクタリングサービス自体の利便性が高いと言えるでしょう。

ファクタリング会社/サービスの対象者をフリーランス(個人事業主)や法人向けに絞っている理由として、コスト的観点より利益率を考慮している可能性が高いでしょう。

 

メリット②:オンライン完結ファクタリングサービス

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのメリットとしてオンライン完結ファクタリングサービスであることが挙げられます

対面での手続きは日程調整や、場所への移動など労力が掛かり大変です。

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの場合、オンラインで完結するファクタリングサービスですので来社や対面面談の必要はなく最小限の労力かつ手軽に資金調達可能です。

オンラインでのファクタリングサービスであれば、普段多忙な方もスキマ時間や比較的時間が空きやすい深夜帯に利用することもできるので非常に利便性が高いサービスです。

 

メリット③:申請から入金まで最短60分

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのメリットとして申請から入金まで最短60分(平日の営業時間内)であることが挙げられます

labol(ラボル)独自のAI審査であることやオンライン完結ファクタリングサービスであるため、素早い現金化を実現しており急遽資金や現金を必要としている方には非常に嬉しい特長でしょう。

 

最短60分ですが最短で入金されないことも考慮し、即日入金を希望している方は必要書類を事前に揃えたり、午前中には買取申請(審査依頼)を完了しておきましょう。

また、審査が完了後登録銀行口座宛に24時間365日即時入金されますが、金融機関によっては着金が遅れる可能性がありますので、念頭に置いておきましょう。

 

メリット④:手数料は一律10%

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのメリットとして手数料は一律10%であることが挙げられます

ファクタリングでは現金を即日調達できるものの、先述した通り一般的には10~30%の手数料率ですので手元に現金が思ったほど残らないと感じている方も多いかと思います。

 

しかし、labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングでは手数料が一律10%であるため、多くの現金を調達できるだけなく、分かりやすい手数料率ですので計算もしやすくなっています。

なお、正確な手数料率は売掛債権の額や売掛債権の信用力によって異なるため、気になる方は相談してみましょう。

 

メリット⑤:2者間ファクタリングサービスに特化

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのメリットとして2者間向けのファクタリングサービスであることが挙げられます

ファクタリングには、2者間ファクタリングと3者間ファクタリングの2つの種類があります。

 

2者間ファクタリングは、下図のようにファクタリングサービス/会社と利用者間での契約であり、売掛先企業へ知らせずに資金調達が可能です。

ファクタリングサービス関連画像

 

2者間ファクタリングは資金調達や現金化するまでのスピードが早いですが、ファクタリング会社/サービス側のリスクが高いため、比較的手数料が高めに設定されています。

 

3者間ファクタリングとは、下図のように利用者、売掛先企業、ファクタリング会社での契約になります。

ファクタリングサービス関連画像

 

3者間ファクタリングの場合、売掛先企業が入っているためファクタリング契約を承諾してもらう必要があります。

3者間ファクタリングは2者間ファクタリングよりも低手数料ですが、売掛金(請求書)を現金化できるまでのスピードは遅くなりやすいです。

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングは2者間ファクタリングサービスに特化しているため、資金がすぐに必要な方やファクタリング利用を売掛先企業に知られたくない方におすすめです。

 

メリット⑥:10秒で請求書のかんたん査定

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのメリットとして10秒で請求書のかんたん査定を出来ることが挙げられます

請求書の入金日、売掛先企業の上場有無、請求書(売掛金)額を入力すると、審査通過率がわかります。

 

現在持っている請求書(売掛金)をファクタリングするといくらの買取額になるのか気になる方は使ってみましょう。

なお、あくまでもかんたん査定なので、しっかりと査定してもらいたい場合は登録し、相談(依頼)してみましょう。

 

関連記事

フリーランスとして事業を行なっていると「参画中の案件の入金が数ヶ月先だけど、急に現金が必要になった」「税金の支払いを忘れており、まとまったお金が必要になった」などの状況を経験した/それに近い経験がある方はいるのではないでしょうか。 そ[…]

フリーランス向けファクタリングサービス関連画像

 

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのデメリット

画像

この章ではlabol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのデメリットについて解説します。

既にメリットについて解説していますが、labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングを活用するのであればメリットだけでなくデメリットも考慮することが大切です。

 

自分がファクタリング会社/サービスを活用する目的としっかり照らし合わせてみましょう。

 

デメリット①:3者間ファクタリングサービスはない

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのデメリットとして3者間ファクタリングサービスはないことが挙げられます。

3者間ファクタリングは売掛先企業にファクタリングが通知されるデメリットがあるものの、2者間ファクタリングと比べると低い手数料で資金調達ができたり、売掛先企業と取引となるため審査が通りやすくなっています。

3者間ファクタリングを利用したい場合は、labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリング以外、ベストファクターやトップマネジメント、ビートレーディングなどのファクタリング会社を利用するしかありません。

 

デメリット②:手数料が高いと感じる場合もある

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのデメリットとして手数料が高いと感じる場合もあることが挙げられます。

手数料は一律10%と比較的低いですが、実はビートレーディングやトップマネジメント、OLTAクラウドファクタリングなどは手数料10%以下で利用できる/可能性が高いファクタリングサービスです。

 

ファクタリングサービスの利用検討するための優先順位として、手数料を最優先している場合であれば、上記紹介したファクタリングサービスの利用を検討しましょう。

しかし、手数料以外に入金(審査)スピードや 継続した場合の手数料の変化、口コミ/評判など総合的に判断し利用を検討している方はlabol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングを検討してみましょう。

 

各ファクタリングサービスにはそれぞれ強みがありますので、自分の目的に合ったファクタリングサービスを選びましょう。

 

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリング利用者の口コミ/評判は?

ファクタリングサービス関連画像

この章ではlabol(ラボル)(旧nugget)のファクタリング利用者の実際の口コミや評判を見ていきましょう。

 

28歳 G.Yさん

いつか起業をしようと考えていてその前のステップとして昨年フリーランスになりました。
仕事の案件は毎月獲得できていて生活も安定していたのですが、単価が低いことが課題でした。

単価の高い上場企業から仕事の打診がありましたが、支払いサイトが長かったので受注するか迷っていたときに、ラボルについて知って初めて利用しました。
報酬が即日で手に入ってラボルへの支払いは取引先からの入金後で良いというのが自分にはピッタリでした。
審査に必要な書類も、送付した請求書と取引先担当者からのメールだけだったので、直ぐに申込できました。

それ以来ラボルを利用することで、支払いサイトを気にせずに大型案件を受注することができて単価を上げることができています。
3年以内の起業を目指してこれからも頑張ろうと思います。

引用:labol(ラボル) HP

 

I.Sさん 俳優・パフォーマー

初めての利用で分からないことが多かったんですが、担当者が親切でスムーズにお手続きが進みました。不明点があっても、すぐに返答してくださいましたし、安心して利用出来ました。引き続き宜しくお願いいたします。

引用:labol(ラボル) HP

 

S.Iさん エンジニア

買い取り申請から入金されるまでスピード感に驚きました。嬉しかったです。
お金を借りるという負のイメージが全くないため、サービスの利用しやすさに感心しました。また与信タスクをこなすことで申請限度額がアップする仕組みは素敵です。

引用:labol(ラボル) HP

 

上記口コミや評判のように手数料の低さ、入金までのスピード感、専任担当者の対応の素早さなどを評価する意見が多く見受けられます。

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングの口コミや評判は良い意見がほとんどでしたが、口コミ/評判は個人での意見であるため、感じ方は人それぞれ異なります。

 

そのため、良いもしくは悪い口コミや評判であるからといって全て信じるのではなく、参考として捉え気になったら実際に自分で見積もりや相談をしてみましょう。

 

 

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングを利用する際の5つの流れ

ファクタリングサービス関連画像

この章ではlabol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングを利用する際の5つの流れを解説します。

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングは以下の流れで進んでいきます。

 

①;登録
②;必要書類の申請(提出)
③;審査
④;契約と入金
⑤;売掛金回収

 

では詳細を見ていきましょう。

 

①:登録

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングを利用する時には、まず申し込みを行いましょう。

公式サイト中央部「いますぐお申し込み」と記載されていますのでメールアドレスを入力しましょう。

 

認証コードが登録したメールアドレス宛に届きますので、認証コードを入力しましょう。

その後「基本情報登録」「着信認証」「本人確認」を行いましょう。

 

②;必要書類の申請(提出)

ログイン後、請求書とエビデンス(担当者とのメール等)をアップロードして、資金調達したい金額を入力しましょう。

 

登録に必要な書類

代表者様の本人確認書類:運転免許証やパスポートなど

 

審査に必要な書類

請求書
取引を示すエビデンス(取引先とのメール等)

 

取引を示すエビデンスとは以下のようなことです。

請求確認メールやSlack取引先担当者が、請求内容を了承していることが分かるメールやSlackのスクリーンショット。

※上記のご提出が難しい場合、下記の提出でも買取可能です。

LINEやchatworkなど、取引先担当者との連絡履歴
取引先からの過去の入金履歴
押印済みの発注書や契約書
通帳のコピー
その他取引を証明するエビデンス

※複数点ご提出いただけると、審査通過率が上がります。

 

なお、以下売掛債権(請求書)は買取不可ですので注意しましょう。

反対債権がある場合
支払期日が明記されていない請求書
支払期日が請求書の提出から151日以上先の請求書
支払期日をはじめ契約自体が下請法などの法令に抵触している請求書
個人宛の請求書
額面で1万円未満(経費を除く)の請求書

 

③:審査

必要書類提出後、審査が開始され、最短60分で審査が完了します。

 

④:契約と入金

審査結果後に買取可能額に納得できた場合、契約を締結しましょう。
入金は24時間365日即時実行されます。

 

⑤:売掛金回収

売掛先企業から入金があった後、指定口座(振込み手数料は自己負担)に一括返済して完了です。

labol(ラボル)へ振込する金額についてのメールが送付されます。

 

振込期日までに指定の銀行口座まで振込みましょう。

支払い期日は「請求書の支払期日+3日」となりますので売掛先企業から入金があった当日に振り込むことをおすすめします。なお土日祝日・当社休業日の場合、翌営業日が支払期限となります。

 

関連記事

ファクタリングとは売掛金をファクタリング業者に売却して素早く現金化する資金調達の手法です。 例えば大手企業などが資金調達をする際、融資という方法が頭に浮かぶと思いますが、フリーランス・個人事業主や中小企業が資金調達をする場合、融資でそ[…]

ファクタリングは違法ではない画像

 

 

まとめ

今回はlabol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングついて詳しく解説しました。

具体的にはlabol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングサービスの手数料や必要書類などサービス詳細や会社情報の紹介をはじめとし、labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングのメリットデメリットについて詳しく見ていきました。

 

さらに、labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングを活用する方に向けた利用の流れもわかりやすく解説しています。

labol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングは独自のAI審査により申請から最短60分で現金化ができる2者間ファクタリングに特化したオンライン完結ファクタリングサービスです。

 

手数料も一律10%と分かりやすく、利用者に様々なメリットがあるファクタリングサービスですので、少しでもlabol(ラボル)(旧nugget)のファクタリングに興味/関心がある方は活用してみましょう。

また、ファクタリングサービスは各企業により異なるため詳細を確認し、目的ごとに使い分け自分に見合ったファクタリングサービスを見つけましょう。

 

ITエンジニアの方の中でも副業に興味/関心がある方は「doocyJob(ドーシージョブ)」の活用がおすすめです。

doocyJob(ドーシージョブ)は有名企業をはじめ、ベンチャー、スタートアップ企業など、850社以上の副業・フリーランス案件・求人情報を7,500件以上掲載しています。

 

掲載している副業・フリーランス案件・求人はすべて企業との直接契約であるため、中間マージンや⼿数料は発生せず、高単価での参画が実現出来ます。

doocyJobで副業・フリーランス案件・求人をみてみたい方はこちら

 

ITエンジニアの方の中でもフリーランスの独立に興味/関心がある方は「フリーランススタート」の活用がおすすめです。

フリーランススタートは、70以上のフリーランスエージェントが保有しているフリーランス案件・求人を横断して閲覧・応募できるだけでなく、各フリーランスエージェントの特徴や評判/口コミを分析することが出来ます。

 

フリーランススタートでフリーランスエージェントを分析してみる

 

フリーランススタートでフリーランス案件・求人をみてみたい方はこちら

>Jobgine(ジョブジン)

Jobgine(ジョブジン)

Jobgine(ジョブジン)はフリーランス・副業情報メディアです。
フリーランス・副業エンジニアやデザイナー向けの役立つ情報が充実しています。
フリーランス・副業の市場動向やノウハウなど様々な情報コンテンツを発信しています。