ファクタリングとは売掛金をファクタリング業者に売却して素早く現金化する資金調達の手法です。
さて、ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)というファクタリングサービスをご存知でしょうか。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)は累計利用者数1万人以上かつ累計申込件数20,000件、審査開始から着金まで最短10分かつオンライン完結型ファクタリングサービスですが、詳しいサービス内容やメリットデメリットをよく調べず「ファクタリングで検索すると頻繁に目にするサービス名」ということで活用しているという方もいるのではないでしょうか。
そんな今回はペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のファクタリングサービスについて詳しく解説します。
具体的にはペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)が行なっているファクタリングサービスの手数料や必要書類などサービス詳細や会社情報の紹介をはじめとし、ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のメリットデメリットについて詳しく見ていきます。
さらに、ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のファクタリングサービスを活用する方に向けた利用の流れもわかりやすく解説しています。
本記事をご一読いただき、ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)というファクタリングサービスの詳細や運営会社、メリットデメリット、利用する際の流れなどペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のファクタリングサービスについて情報を正しく理解しておきましょう。
特に記事をご一読していただきたい方
・ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のメリットデメリットを知りたい
・ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のファクタリングサービス活用の際の流れを知りたい
・ファクタリング会社/サービス自体を理解したい
・どのファクタリング会社/サービスを利用するか迷っている方
・金融市場における新しいサービスや概念を知りたい方
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)とは?
この章ではペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)について解説していきます。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)は累計利用者数1万人以上、申し込みから最短10分で着金可能なファクタリングサービスです。
またユーザー満足度は98.5%、リピート率は70%以上、NPSは +37.8ptを獲得するなど、利用者から高い支持を得ており、2022年3月には累計申込件数20,000件を突破しています。
NPS(ネットプロモータースコア)とは、顧客ロイヤルティ(企業やブランドに対する愛着や信頼度合い)を測る指標のことであり、大手銀行業界やクレジットカード業界の平均は約−35ptとされています。
ファクタリングとは、冒頭でもお伝えいたしましたが、売掛債権を買い取るサービスのことです。
ファクタリングを利用すると売掛金の回収期限前に現金にできるため、即日資金や現金が必要な場合の資金調達手段として利用されています。
ファクタリングは売掛債権の買い取りができ、取引先の事情で売掛金を獲得できなかった場合も現金化可能です。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)会社情報
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)を運営しているペイトナー株式会社(旧yup株式会社)の会社情報を見ていきましょう。
会社名 | ペイトナー株式会社(旧yup株式会社) |
代表取締役 | 阪井 優 |
資本金 | 3億6,863万4,614円(資本準備金含む) |
所在地 | 〒107-6003 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3階 |
営業時間 | 10:00〜18:00(土・日・祝日を除く) |
事業内容 | BtoB決済サービスの提供、与信モデルの企画・開発・運営 |
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のサービス詳細
この章ではペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のサービス詳細を解説します。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)の活用を検討している方やファクタリング会社/サービス自体を検討している方はしっかりと目を通しておくことをおすすめします。
2者間ファクタリング | ◯ |
3者間ファクタリング | × |
ご利用対象者 | フリーランスを含む個人・法人 |
手数料 | 10% |
買取金額 | ~15万円(初回) ※「期日内での返済」など行動の蓄積により申請金額上限の拡大有 |
入金スピード | 最短10分 |
オンライン完結 | ◯ |
債権譲渡登記 | × |
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)手数料
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)の手数料について解説します。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)の手数料は一律10%です。
一般的なファクタリングサービスの手数料はおおよそ以下のようになっています。
・3者間ファクタリング:1~10%程度
ファクタリングサービスは買取金額や2者間、3者間に応じて手数料を設定していたり様々です。
また、継続して利用することにより手数料が変化するファクタリングサービスもあります。
上記2者間ファクタリングの手数料と比較してもペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)の手数料は低いことがわかるでしょう。
ただし、多くのファクタリングサービスの手数料は買取金額の大きさや売掛先企業の信頼性により低くなっていきます。
手数料一律10%は計算もしやすく一見低く見えますが、様々な条件で変化する手数料の方が低いということも大いにあり得ますので、念頭に置いておきましょう。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)必要書類
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)の必要書類について見ていきましょう。
・身分確認書類
SMS認証の本人確認の登録が必要ですが、それ以外は請求書のみです。
他ファクタリングサービスは入手金の通帳、印鑑証明書、昨年度の決算書(昨年度の決算書一式)などが必要であるため、場合によっては1日で全ての書類を揃えられない可能性もあります。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)は請求書のみがあれば、審査(申請)可能ですので、多忙な方を含む資金が急に必要な方に最適のファクタリングサービスです。
なお、申請可能な請求書は支払期日が「請求書をアップロード」する日から70日以内の請求書のみです。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)審査時間(入金スピード)
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)の審査時間(入金スピード)について見ていきましょう。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)の審査結果後、契約が完了したあと「即日入金」となっています。
また、申請したから平日の営業時間であれば、最短10分で審査が完了します。
即日入金となっておりますが、審査完了が12:00を過ぎた場合、先払いは翌営業日になる可能性があります。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)の利用目的が当日の着金であれば、最低でも午前9時や10時など早い時間帯に申請することをおすすめします。
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ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のメリット
この章ではペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のメリットについて解説していきます。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)の活用を検討している方は自分の目的に適しているファクタリング会社/サービスであるのかを知ることが大切です。
そのためメリットや後述するデメリットを参考にし、ファクタリング会社/サービスを決めましょう。
メリット①:フリーランス(個人事業主)や法人どちらも利用可能
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のメリットとしてフリーランスや個人事業主、法人も利用可能であることが挙げられます。
ファクタリング会社/サービスのなかには、フリーランスや個人事業主に特化したサービスや法人に特化したサービスと分かれているところも実は多いです。
その点ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)はどちらにも対応しているため、利便性が高いと言えるでしょう。
なお、ファクタリング会社/サービスの対象者をフリーランス(個人事業主)や法人向けに絞っている理由として、コスト的観点より利益率を考慮している可能性が高いでしょう。
メリット②:オンライン完結型ファクタリングサービス
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のメリットとしてオンライン完結型ファクタリングサービスがあることが挙げられます。
対面での手続きは日程を調整したり、会う場所の移動など労力が掛かり大変です。
一方ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)の場合、完全オンラインファクタリングサービスですので来社や面談の必要はなく最小限の労力で資金調達ができます。
普段多忙な方もスキマ時間や比較的時間が空きやすい深夜帯に利用することもできるので非常に利便性が高いサービスです。
メリット③:最短10分かつ請求書のみ報酬ゲット
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のメリットとして最短10分かつ請求書のみ報酬ゲットできることが挙げられます。
平日の営業時間内(10時〜18時)であれば審査結果は最短10分で通知されます。
以前は最短60分でしたが2022年4月与信判断速度の大規模アップデートし、最短10分へと大幅に短縮されています。
また、申請の際もSMS認証での本人確認以外、請求書のみで申請可能ですので、どの書類が必要なのか詳細を調べる必要もなく非常に楽です。
メリット④:費用はサービス利用料のみ
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のメリットとして費用はサービス利用料のみであることが挙げられます。
初期費用・月額費用は無料、ファクタリング依頼金額の10%をサービス利用料としてかかるのみであり、利用者側からすると透明性が高いです。
一般的なファクタリングサービスの場合、売掛先企業の信頼性や買取金額、掛け目など様々な費用が発生し手数料を含めたサービス利用料が設定されているため、初めて利用する方は特に分かりにくいです。
特に初めてファクタリングサービスを利用する方はペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のような分かりやすいサービスから利用することをおすすめします。
メリット⑤:小額でも利用可能
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のメリットとして小額でも利用可能であることが挙げられます。
1万円(税込)から申請可能ですので、フリーランスになって日が浅い方などにおすすめのファクタリングサービスです。
その他、ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)は個人間での取引でも利用できるため、個人でクラウドソーシングサービスを利用している方でも役立ちます。
メリット⑥:パートナー企業が多く信頼できる
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のメリットとしてパートナー企業が多く信頼できることが挙げられます。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)を運営しているペイトナー株式会社(旧yup株式会社)は三菱UFJ銀行や株式会社セブン銀行、第一生命保険株式会社、Chatwork株式会社、freee株式会社など大手企業から中小企業まで数多くの企業とパートナーを組んでいます。
以下がペイトナー株式会社(旧yup株式会社)のパートナー企業です。
(参照:ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い))
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ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のデメリット
この章ではペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のデメリットについて解説します。
既にメリットについて解説していますが、ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)を活用するのであればメリットだけでなくデメリットも考慮することが大切です。
自分がファクタリング会社/サービスを活用する目的としっかり照らし合わせてみましょう。
デメリット①:新規登録者は利用限度額がある
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のデメリットとして:新規登録者は利用限度額があることが挙げられます。
利用回数が増えれば増えるほど上限金額もあがっていきますが、初めて利用する方は上限が15万円に設定されています。
そのため、初めて利用する方で15万円以上の買取金額を希望している方はOLTAクラウドファクタリングやトップマネジメントなどのファクタリングサービスの利用をおすすめします。
デメリット②:審査完了時間帯によって先払いが翌営業日になり得る
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のデメリットとして審査完了時間帯によって先払いが翌営業日になり得ることが挙げられます。
審査完了が12:00を過ぎた場合、先払いは翌営業日になる可能性があります。
そのため、当日申し込んで当日着金を希望している方は午前中に審査を完了させるようにしましょう。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)利用者の口コミ/評判は?
この章ではペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)利用者の実際のクチコミや評判を見ていきましょう。
また、デザイナーの方への発注なども発生するため、手元資金のコントロールは死活問題です。
取引先から進捗に合わせて分割入金してもらうことに加えて、「ペイトナー ファクタリング(旧yup 先払い)」で手元資金のバランスをとっています。
引用:ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)HP
取引先の意向などで広告費が変動する月もあり、手元の資金を上回る建て替えを求められてしまうことがありました。
そんな時にペイトナー(旧yup)さんを活用させていただいていました。
必要な時にすぐ使える手軽さがありがたいです。
引用:ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)HP
交通費の建て替えなども存在するため、月に一度の入金では、正直生活費が苦しいです。
ペイトナー(旧yup)では、請求書のうち必要な分だけを先払いできるので、必要最低限の利用をするようにしています。
足りなくなったタイミングで再度申し込んでいます。
引用:ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)HP
上記口コミや評判のようにオンライン完結ファクタリングサービスですので、好きなタイミングで資金調達ができるという意見が多く見受けられます。
良くない口コミ/評判は見受けられなかったため、サービス自体利便性が高く、かつ利用者からのお問い合わせにも丁寧に対応している会社である可能性が高いです。
ただし、口コミや評判は個人での意見であるため、感じ方は人それぞれ異なります。
そのため、良い口コミや評判であるからといって全て信じるのではなく、参考として捉え、気になったら実際に自分で見積もりや相談をしてみましょう。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)を利用する際の6つの流れ
この章ではペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)を利用する際の6つの流れを解説します。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)は以下の流れで進んでいきます。
今回はオンラインにおける契約の流れをお伝えします。
②:請求書情報の入力
③:事業者登録(初回のみ)
④:審査
⑤:入金
⑥:売掛金回収
では詳細を見ていきましょう。
①ユーザー登録
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)を利用する時には、ユーザー登録を行います。
公式サイトにアクセスして、「無料で始める」ボタンをクリックします。
ユーザー登録に必要なものは、メールアドレスのみです。
メールアドレスを入力し、パスワードを設定すると、そのメールアドレスに登録確認メールが届きます。
そこにあるリンクをクリックして、アカウントを有効化しましょう。
②請求書情報の入力
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)を利用したい請求書の情報を入力していきます。
「利用を開始する」をクリックすると請求書情報入力の画面に遷移します。
申請する請求書をアップロードしたら、以下情報を入力しましょう。
・取引先住所
・取引先電話番号
・取引先へ請求している金額
・請求日
・支払い期日(取引先から債権分の代金が支払われる期日)
その後、SMS認証がありますので、指示に従い認証登録しましょう。
③:事業者登録(初回のみ)
初回の方は事業者登録をする必要があります。
これは自分がどんな事業者であるかを登録する作業です。
以下身分確認書類を登録します。
・パスポート
・マイナンバーカード(表面)
・住民基本台帳カード(写真付)
④:審査
申請した情報に沿って審査が実施されます。
平日の営業時間に審査する場合、最短10分で審査が完了します。
審査結果は、登録済みのメールアドレスに通知されるので「結果」を待ちましょう。
⑤:入金
審査が可決されると、振込が実施されます。
ただし、午前12時までに審査が完了しない場合は翌営業日になりますので念頭に置いておきましょう。
⑥:売掛金回収
売掛先企業から報酬を受けとった後、指定された口座に振り込み一括返済して完了です。
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まとめ
今回はペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)ついて詳しく解説しました。
具体的にはペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)が行なっているファクタリングサービスの手数料や必要書類などサービス詳細や会社情報の紹介をはじめとし、ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)のメリットデメリットについて詳しく見ていきました。
さらに、ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)を活用する方に向けた利用の流れもわかりやすく解説しています。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)は2019年2月設立と設立から数年しか経っていませんが、2021年には4.5億円の資金調達をしたり、累計利用者数も1万人を突破し業界でも注目されているファクタリングサービスの1つです。
利用者数が増加している理由として、オンライン完結型ファクタリングサービスであることや手数料を含むサービス利用料が一律10%であり利用者にとって分かりやすいことなど、現代の利用者のニーズをしっかり掴んでいるためでしょう。
ペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)は、法人の利用も可能ですが初めて登録する方の買取金額上限が15万円ですので、特にフリーランスや個人事業主、クラウドソーシングサービスなどで資金繰りに困っている方などにおすすめのファクタリングサービスです。
少しでもペイトナーファクタリング(旧yup(ヤップ)先払い)に興味/関心がある方は活用してみましょう。
また、ファクタリングサービスは各企業により異なるため詳細を確認し、目的ごとに使い分け自分に見合ったファクタリングサービスを見つけましょう。
ITエンジニアの方の中でも副業に興味/関心がある方は「doocyJob(ドーシージョブ)」の活用がおすすめです。
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