ITエンジニアが活用すべき転職サイト・転職エージェント26選【2021年版】

エンジニアとして、新たなスキルを身につけたい、新しい環境で挑戦したい、年収をアップさせたい、大企業やスタートアップなどで働きたいと考えた時に選択肢に上がるのは転職かと思います。

近年急速なIT業界の成長によりIT業界は慢性的な人材不足となっています。

 

未経験エンジニアでも機会があれば転職できたり、さらに優秀なエンジニアであればあるほど希望の条件で転職できる可能性は高いでしょう。

そこでITエンジニア転職を成功させるために活用すべきなのが、ITエンジニアに強い転職サイトや転職エージェントです。

 

しかし、転職サイトや転職エージェントが数多く存在する現代では、どの転職サイトや転職エージェントを活用すれば良いか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そんな今回はITエンジニアが活用すべき転職サイト・転職エージェントについてわかりやすく解説します。

 

具体的にはITエンジニアの転職市場における現状や転職理由、年収をはじめとし、転職サイトと転職エージェントの違い、選ぶ際のコツ、未経験エンジニアは転職サイトや転職エージェントを利用すべきかについて解説します。

さらに、ITエンジニアが活用すべき転職サイトと転職エージェントを厳選して紹介します。

 

特に記事をご一読していただきたい方

エンジニアの転職を検討している方
エンジニアとしてご活躍をされている方
転職サイトや転職エージェントを1度も活用したことがない方
IT分野における転職市場を理解したい方
IT業界に興味/関心がある方

 

 

目次

 

 

エンジニア転職市場の現状

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この章ではエンジニア転職市場の現状について見ていきましょう。

dodaより発表された転職求人倍率レポート(2021年7月)によると技術系(IT・通信)職種の求人倍率は9.17倍であり、前月比より1.33倍上昇しています。

IT・通信業種では6.41倍となっており、前月比より0.88倍上昇しています。

 

また、全体的に見てみると、2021年7月の求人倍率は前月比の2.15倍です。

転職希望者数は減少しましたが、求人倍率は上昇していたとのことです。

 

では、ITエンジニアにおける転職の考え方を見てみましょう。

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が発行している「IT人材白書2017」を参考にしています。

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(参照:IT人材白書2017)

 

「より良い条件の仕事を求めて、積極的に行いたい」「より良い条件の仕事が見つかれば、考えてもよい」と転職に前向きである割合が約65%ほどいますが、転職にあまり積極的ではない方が35%を占めていることがわかります。

 

次に、ITエンジニアの転職回数を見てみましょう。

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(参照:IT人材白書2017)

 

上表をみるとITエンジニア全体を見てみると「今まで一度も転職したことはない」人が51.7%で、「転職回数1回」の人が21.6%、「転職回数2回」の人が14.1%、「転職回数3回以上」の人が12.6%という結果になっています。

 

50代の人は終身雇用の風潮が残っており、同じ会社で働き続けるという考えを持った人が多いからでしょう。

また転職活動を行ったとしても、企業の要求する人材から外れていると思っているまたは実際に相手にされなかったということもあり得るでしょう。

 

ITエンジニアは人材不足によりエンジニア側の売り手市場かつ「より良い条件の仕事を求めて、積極的に行いたい」「より良い条件の仕事が見つかれば、考えてもよい」と転職に前向きであるにもかかわらず、実際に転職をしたことある方は全体で50%以下であることを考慮すると、転職において受動的であることがわかります。

しかし、現職が多忙であるため、転職に割く時間がない方も多いかと思います。

 

最後に、2021年10月独立行政法人情報処理推進機構社会基盤センターが発表した「DX白書2021」によるDX領域で採用・育成すべき人材像を見てみましょう。

今後DX推進により企業も変化が必要ですが、ITエンジニアとしてどのようなIT人材が好まれるのか理解しておくことも大切です。

 

この回答は、情報システムを統括する役員(CIO)や実務責任者など865社の回答をもとにしています。

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(参照:DX白書2021)

 

上表では、プロジェクトマネージャー(PM)やAIエンジニア、データサイエンティストよりも変革リーダー(DXを主導するリーダー)、業務プロセス改革を牽引できるビジネスパーソンの割合が圧倒的に高いことがわかります。

つまり、エンジニアの確保は必要ですが、変革リーダーと業務プロセス改革を牽引できるスキルがある人材がエンジニア以上に必要とされているということです。

 

エンジニアの平均年収

エンジニアの平均年収を見ていきましょう。

dodaのではITエンジニア全体の平均年収は452万円であり、男性が469万円、女性が395万円です。

 

これは日本の正社員における平均年収496万円よりも40万円ほど低い結果となっています。

 

また、ITエンジニアの年収分布をみてみると以下のようになります。

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(出典:doda「平均年収ランキング」)

 

ITエンジニアの年収分布を見てみると、300万円未満が14.7%、300~400万円未満が28.4%、400~500万円未満が23.4%、500~600万円未満が14.8%、600~700万円未満が8.4%、700~800万円未満が4.5%、800~900万円未満が2.5%、900~1000万円未満が1.2%、1000万円以上が2.2%という結果です。

 

ITエンジニアは他職種より高いというイメージを持っている方も多いかと思います。

確かに1000万円を超えている方も2.2%いますが、約66%が500万円未満であることを理解しましょう。

 

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エンジニアの転職理由とは?

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この章ではエンジニアの転職理由について解説していきましょう。

dodaが行った転職理由ランキング2020年度の調査によると以下のような結果です。

順位 転職理由 割合
1位 ほかにやりたい仕事がある 13.9%
2位 専門知識・技術を習得したい 13.2%
3位 給与に不満がある 8.9%
4位 業界の先行きが不安 8.1%
5位 市場価値を上げたい 7.7%
6位 会社の将来性が不安 6.6%
7位 幅広い経験・知識を積みたい 5.4%
8位 残業が多い/休日が少ない 4.2%
9位 U・Iターンしたい 3.4%
10位 倒産/リストラ/契約期間の満了 3.4%

 

ITエンジニアの転職理由1位は「ほかにやりたい仕事がある」であり、これは前年度から変化はないです。

先述したITエンジニア転職回数の約半数は転職経験者ですが、上表の転職理由をみると、やはり能動的な理由により転職をしている方が多い可能性が高いでしょう。

 

また、ITエンジニア以外営業職や販売/サービス系などの職種は、「会社の将来性が不安」という転職理由が上位に来ているのですが、ITエンジニアの転職理由は6位と比較的下位に位置しています。

手に職があるITエンジニアとして、会社単位ではなく、あくまでも個人単位でキャリアを考えている方が多いのではないでしょうか。

 

近年、フリーランスエンジニアやフリーランスエンジニアと企業案件の仲介/紹介を行っているフリーランスエージェントは増加傾向にありますが、そのようなエンジニアの背景や思いがあるからでしょう。

 

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転職サイト・転職エージェントの違いとは?

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この章では転職サイト・転職エージェントの違いについて解説します。

今後IT業界で働くことを検討をしている方やエンジニアとして活躍をしている方は、転職サイトと転職エージェントの違いを理解しておきましょう。

 

転職サイトとは、Webサイトを通じた求人プラットフォームです。

転職サイトはIT業界を含む多様な業界と職種の案件・求人が閲覧出来ます。

 

気になる案件・求人を自分で探して好きな時に直接応募できるのがメリットです。

転職サイトには業界や職種に特化している転職サイトも数多くあります。

 

転職エージェントとは、対人型の転職サービスです。

転職支援のプロがマンツーマンでキャリアカウンセリングを実施し「強み」や「特性」を引き出し、最適な案件・求人や希望に沿った企業を無料でご紹介するサービスです。

 

転職エージェントを活用すると、年収(単価)や入社日の交渉、必要書類の添削サービスや面接対策、適性診断などのサービスがあり、転職に関する悩みなどを相談出来ます。

転職エージェントは各企業の採用担当者と繋がっているので、企業の社内環境など転職サイトでは載っていない情報を教えてくれます。

 

転職サイトと転職エージェントにはそれぞれメリットがあるので、両方使い分けたり、上手く活用することが、エンジニア転職における成功への近道です。

エンジニアとして、現時点でどのような企業に転職するか決まっていなくても情報収集や自身の市場価値を理解するため、転職サイトや転職エージェントに登録しましょう。

 

 

エンジニア転職サイト・転職エージェントを選ぶ際のコツ

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この章ではエンジニア転職サイト・転職エージェントを選ぶ際のコツについて解説します。

エンジニア転職サイト・転職エージェントを検索すると数多く存在することに気付くと思います。

 

そのため、自分にとって最適な転職サイト・転職エージェントを選ぶ際のコツをしっかりと把握し、自分の理想とする案件・求人を多く見つけましょう。

 

エンジニア転職サイト・転職エージェントの種類を理解する

エンジニア転職サイト・転職エージェントを選ぶ際のコツとして、転職サイト・転職エージェント自体の特徴を理解しておきましょう。

転職サイト・転職エージェント自体の理解を深めることにより、転職サイト・転職エージェントを探す手間が省けます。

 

エンジニア転職サイト・転職エージェントは主に下記6つに分類出来ます。

王道サイト
エン転職、リクナビNEXTなど
・エージェント系
パソナキャリア、リクルートエージェントなど
・ハイキャリア系
AMBI(アンビ)、bizreach(ビズリーチ) など
・SNS連動系
LAPRAS(ラプラス)、YOUTRUST(ユートラスト)
・専門職種系
Green(グリーン)、Wantedly(ウォンテッドリー) など
・アグリゲーションサイト
Indeed(インディード)、求人ボックス など

 

エンジニア転職の目的を明確にする

エンジニア転職サイト・転職エージェントを選ぶ際のコツとして、エンジニア転職の目的を明確にしておきましょう。

 

転職を考えた理由には現状に対して不満を抱えている原因があります。

例えば「年収を上げたい」のならどこまで年収を上げたいのか、年収を上げて何がしたいのかなど、何故年収を上げたいと感じているのかを分析する必要があります。

 

このように転職の理由を分析することで自ずとどのような企業に転職すべきか、さらに自分のキャリアパスなどが明確になってくることでしょう。

むしろ転職の目的を明確にすると全く違う景色や考えが見えてきたり浮かんでくる場合もあり得ます。

 

エンジニア転職サイト・転職エージェントに複数登録する

エンジニア転職サイト・転職エージェントを選ぶ際のコツとして、エンジニア転職サイト・転職エージェントに複数登録しておきましょう。

複数のエンジニア転職サイト・転職エージェントに登録することにより、転職サイト・転職エージェントのメリットが多く得られたり、掲載している求人の質を比較しやすいためです。

 

比較することにより客観的な視点で考えることができ、希望している理想の企業/チームへ転職をすることが出来るでしょう。

 

なお、転職エージェントに複数登録している場合、複数利用していることを各転職エージェントに共有したり、スケジュール管理をしっかりと行いましょう。

複数利用していることを各転職エージェントに共有する理由は、ライバルの転職エージェント同士の場合、よりスピーディーに対応してくれる可能性が高まるためです。

 

 

未経験エンジニアはエンジニア転職サイト・転職エージェントを使った方が良い?

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この章では、未経験エンジニアはエンジニア転職サイト・転職エージェントを使った方が良いのかについて解説します。

未経験エンジニアは率先して、エンジニア転職サイト・転職エージェントを活用しましょう。

 

未経験エンジニアの場合、自分から直接企業にコンタクトをとっても採用されない可能性が高いでしょう。

しかし、転職サイト・転職エージェントならば、未経験者でも採用可能な各企業の求人・案件が掲載されていたり、紹介できる可能性があるためです。

 

また転職サイト・転職エージェントを活用することにより、自身の市場価値が把握できたり、IT業界の市場動向、転職をする上での注意ポイント、転職におけるアドバイス、各企業の社内環境なども分かり、情報収集する手間も短縮できます。

未経験エンジニアは、必ず複数の転職サイト・転職エージェントを活用するように心がけましょう。

 

なお、未経験エンジニアの場合、転職サポート付きプログラミングスクールを受講することでも転職しやすくなります。

プログラミングスクールを選択した場合、受講終了後自社開発を行っている企業や受託開発を行っている企業に転職できます。

 

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おすすめのITエンジニア転職エージェント6選

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この章ではおすすめのITエンジニア転職エージェントを厳選して6つ紹介します。

もしご興味がありましたら、自分で詳細を調べてみることをおすすめします。

 

リクルートエージェント

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リクルートエージェントは知名度・実績を蓄えた大手転職エージェントであり、株式会社リクルートが運営しています。

 

リクルートエージェントの特徴として、10万件以上の非公開案件・求人があることやIT業界にセキュリティエンジニア雨痛したキャリアアドバイザーが在籍していることをはじめとし、独自に分析された業界・企業情報の提供、提出書類の添削、面接対策などの充実した転職サポートがあることが挙げられます。

 

2021年11月時点でIT・エンジニアの公開案件・求人数は39,966件、非公開案件・求人数は58,321件です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は24,442件、神奈川県は4,055件、千葉県は1,266件、埼玉県は487件です。

また愛知県は2,843件、大阪府は4,224件、京都府は1,260件、兵庫県は1,260件、福岡県は1,583件です。

 

プログラミング言語を見てみるとJavaは10,242件、PHPは5,739件、C++は5,583件、C言語は5,451件、Pythonは3,085件、JavaScriptは2,661件、Rubyは1,572件、Swiftは1,091件、Kotlinは1,019件、Go言語(Go)は1,014件、TypeScriptは584件、COBOLは1,366件です。

Java、PHP、C++、C言語、Pythonのエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

エンジニアとしてリクルートエージェントである転職エージェントに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

リクルートエージェントに登録すると、まず連絡がありその後キャリアアドバイザーとの面談となります。

 

パソナキャリア

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パソナキャリアはお客様満足度3年連続No.1を獲得している大手転職エージェントであり、株式会社パソナが運営しています。

 

パソナキャリアの特徴として、話題の企業や大手企業・外資系企業など、注目企業をインタビューしている企業特集があることをはじめとし、転職コンサルタントが利用者の転職成功までを伴走してくれること、転職セミナー、転職相談会を定期的に開催していること、年収診断シュミレーションがあることなど「他社にはないマッチング力」と「サポート体制」を兼ね備えていることなどが挙げられます。

その他、80%が非公開案件・求人であることも特徴の1つでしょう。

 

2021年11月時点でIT・エンジニアの公開案件・求人数は8,306件です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は5,100件、神奈川県は391件、千葉県は66件、埼玉県は54件です。また、愛知県は707件、大阪府は844件、京都府は141件、兵庫県は120件、福岡県は301件です。

 

プログラミング言語を見てみるとJavaは711件、PHPは540件、Pythonは506件、JavaScriptは465件、Go言語は399件、C++は364件、Rubyは265件、COBOLは119件、Swiftは83件、TypeScriptは68件、Kotlinは53件です。

Java、PHP、Python、JavaScript、Go言語のエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

エンジニアとしてパソナキャリアである転職エージェントに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

パソナキャリアに登録すると、まず連絡がありその後キャリアアドバイザーとの面談となります。

 

レバテックキャリア

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レバテックキャリアはITエンジニア、デザイナ-などIT業界に特化した大手転職エージェントであり、レバテック株式会社が運営しています。

レバテックキャリアの特徴としてITエンジニア、デザイナーに特化していることをはじめとし、IT業界に精通した専門アドバイザーの方が在籍しており案件・求人紹介から入社までの転職活動を丁寧にサポートしてもらえること、優良企業からスタットアップまで多くの企業を取り扱っていることなどが挙げられます。

 

2021年11月時点でIT・エンジニアの案件・求人数は11,913件です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は8,876件、神奈川県は362件、千葉県は112件、埼玉県は34件です。また、愛知県は355件、大阪府は1,013件、京都府は109件、兵庫県は122件、福岡県は697件です。

 

プログラミング言語を見てみるとJavaは4,226件、PHPは2,826件、JavaScriptは2,824件、Pythonは2,442件、Rubyは1,749件、C++は1,198件、Go言語は1,052件、Swiftは1,039件、C言語は1,002件、TypeScriptは907件、Kotlinは871件、COBOLは166件です。

Java、PHP、JavaScript、Python、Rubyのエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

エンジニアとしてレバテックキャリアである転職エージェントに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

レバテックキャリアに登録すると、まず連絡がありその後キャリアアドバイザーとの面談となります。

 

Geekly(ギークリー)

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Geekly(ギークリー)はIT・Web・ゲーム業界専門に特化した転職エージェントであり、株式会社Geeklyが運営しています。

Geekly(ギークリー)は非公開求人数14,000件以上やIT業界への専門性・支援実績6,000件以上、年収アップ率75%、ユーザー満足度85.3%など各方面で良い実績を実現しています。

 

上記に加えGeekly(ギークリー)の特徴は、専任コンサルタントがIT業界の最新市場動向などもマッチングの要素に取り入れ、自分の希望/要望に沿った案件・求人紹介から入社までの転職活動を丁寧にサポートしてもらえることなどが挙げられます。

 

2021年11月時点でIT・エンジニアの公開案件・求人数は11,512件です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は10,182件、神奈川県は290件、千葉県は134件、埼玉県は42件です。また、愛知県は99件、大阪府は大阪府件、京都府は45件、兵庫県は22件、福岡県は76件です。

 

プログラミング言語を見てみるとJavaは2,633件、PHPは1,401件、JavaScriptは1,324件、Pythonは1,211件、Rubyは895件、C++は593件、TypeScriptは471件、Swiftは400件、Kotlinは388件、C言語は94件、COBOLは85件、Go言語は66件です。

Java、PHP、JavaScript、Python、Rubyのエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

エンジニアとしてGeekly(ギークリー)である転職エージェントに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

Geekly(ギークリー)に登録すると、まず連絡がありその後キャリアアドバイザーとの面談となります。

 

キープレイヤーズ(KeyPlayers)

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キープレイヤーズ(KeyPlayers)は、ベンチャー/スタートアップ企業がメインの転職エージェントであり、株式会社キープレイヤーズが運営しています。

キープレイヤーズ(KeyPlayers)の特徴として、ベンチャー/スタートアップ企業に特化していること、代表である高野 秀敏氏に直接転職支援を行ってもらえること、求人募集をしている企業の特徴や働く環境や人間関係などの社内事情をインタビュー形式で詳しく説明してくれていること、各企業の展望、経営者の思いなどを理解できることなどが挙げられます。

 

取り扱っている求人・案件について、企業毎に紹介しておりフロントエンジニア、サーバーサイドエンジニア、インフラエンジニア、アプリエンジニア、プロジェクトマネージャー(PM)などのエンジニア職をはじめとし営業職、マーケティング職、ディレクターやデザイナーなどのクリエイティブ職、経理、法務、人事などコーポレート職など多様な職種を取り扱っています。

 

キープレイヤーズ(KeyPlayers)の代表を務める高野 秀敏氏は投資家としても活動しており、138社上場支援実績や、55社以上の投資、4社上場経験など豊富な経験をしています。

そのため、スタートアップ企業やベンチャー企業など幅広くコネクションを持っており、エンジニアとしての転職を検討している方は一度相談してみるべき転職エージェントの1つでしょう。

 

Tech Stars Agent(テックスターズエージェント)

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Tech Stars Agent(テックスターズエージェント)は、ITエンジニアのための転職サービスで株式会社 Branding Engineerが運営しています。

Tech Stars Agent(テックスターズエージェント)の特徴として取引社数780社数以上や入社後短期離職率1%以下の実績を実現していること、元ITエンジニアなど業界経験者かつ経験豊富なアドバイザーが在籍していることなどが挙げられます。

 

また、東京都や神奈川県など首都圏の案件・求人やフルリモートワーク案件・求人を取り扱っていることなども特徴の1つでしょう。

エンジニアとしてTech Stars Agent(テックスターズエージェント)である転職エージェントに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

 

Tech Stars Agent(テックスターズエージェント)に登録すると、まず連絡がありその後キャリアアドバイザーとの面談となります。

 

なお、Tech Stars Agent(テックスターズエージェント)を運営している株式会社 Branding Engineerはフリーランスエージェントである「Midworks(ミッドワークス)」も運営しています。

そのためフリーランスエンジニアとしてフリーランスエージェントの詳細を知りたい方はこちらよりご覧ください。

 

 

おすすめのエンジニア転職サイト20選

副業でおすすめの仕事関連画像

この章ではおすすめのITエンジニア転職サイトを厳選して15コとその他の転職サービス5コを紹介します。

もしご興味がありましたら、自分で詳細を調べてみることをおすすめします。

 

Green(グリーン)

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Green(グリーン)はIT業界への転職をを中心とした転職サイトで、株式会社アトラエによって運営されています。

 

Green(グリーン)の特徴として、15,000件以上の案件・求人を取り扱っていること、社内雰囲気や事業の目標(ビジョン)など企業の細部まで理解しやすいこと、企業に興味があったらカジュアル面談ができることなどが挙げられます。

その他、採用企業と直接やり取りができるので、面倒になりがちなやり取りがないことも特徴の1つです。

 

2021年11月時点でIT・エンジニアの案件・求人数は14,952件、企業数は3,142社です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は10,547件、神奈川県は1,394件、埼玉県は788件、千葉県は770件です。また、愛知県は711件、大阪府は1,434件、京都府は528件、兵庫県は487件、福岡県は622件です。

 

プログラミング言語を見てみるとJavaは7044件、PHPは4,257件、JavaScriptは4,023件、Pythonは3,516件、Rubyは2,967件、TypeScriptは1,682件、Swiftは1,407件、C++は1,327件、Kotlinは1,215件、C言語は329件、COBOLは216件、Go言語は174件です。

Java、PHP、JavaScript、Python、Rubyのエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

エンジニアとしてGreen(グリーン)である転職サイトに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

 

Wantedly(ウォンテッドリー)

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Wantedly(ウォンテッドリー)は、企業と求職者をマッチングさせるビジネスSNSであり、ウォンテッドリー株式会社が運営しています。

Wantedly(ウォンテッドリー)の特徴として37,000社数、300万人の利用者いることをはじめとし、企業の日常や会社メンバー紹介、創業ストーリー、社員インタビューなど、企業の詳細を把握できるStory(ストーリー)と呼ばれるものがあること、給与条件記載は無く、企業自体の魅力のみで求職者に応募してもらう【共感採用】という採用形態を取っていること、Wantedly Peopleという名刺管理ソフトを無料で活用できることなどが挙げられます。

 

2021年10月時点での職種別で登録ユーザーを見てみると、エンジニアは32%、デザイナーは15%、セールスは17%、マーケティングは17%、ディレクターは9%、コーポレートは10%となっています。

 

2021年11月時点でエンジニア関連の案件・求人数は33,618件です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は27,457件、神奈川県は2,523件、埼玉県は2,521件、千葉県は2,521件です。また、愛知県は283件、大阪府は2,391件、兵庫県は2,521件、京都府は282件、福岡県は638件です。

 

プログラミング言語を見てみるとRubyは935件、Javaは912件、Swiftは911件、PHPは897件、Kotlinは894件、C++は879件、Pythonは873件、TypeScriptは845件、JavaScriptは814件、C言語は550件、Go言語は519件、COBOLは397件です。

Ruby、Java、Swift、PHP、Kotlinのエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

エンジニアとしてWantedly(ウォンテッドリー)である転職サイトに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

 

リクナビNEXT

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リクナビNEXTはIT業界を含む様々な業界かつ、全国の案件・求人を取り扱ってる国内最大級の転職サイトの1つであり、株式会社リクルートによって運営されています。

リクナビNEXTの特徴として独自の高精度AIを駆使し自分にぴったりな求人を厳選してくれることをはじめとし、転職ノウハウが記載されたわかりやすい記事が閲覧できることや、興味を持った求人企業や転職エージェントから直接オファーが届くスカウトサービスがあること、転職支援サービスが受けられることなどが挙げられます。

 

2021年11月時点でITエンジニアの案件・求人数は19,373件です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は20,480件、神奈川県は4,385件、埼玉県は2,855件、千葉県は2,642件です。また、愛知県は5,227件、大阪府は6,217件、兵庫県は2,482件、京都府は2,078件、福岡県は3,128件です。

 

プログラミング言語を見てみるとC++は15,147件、Javaは3,251件、PHPは1,481件、JavaScriptは1,284件、Pythonは1,281件、Rubyは624件、C言語は459件、Swiftは393件、Kotlinは304件、TypeScriptは285件、COBOLは188件、Go言語は33件です。

C++、Java、PHP、JavaScript、Pythonのエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

エンジニアとしてリクナビNEXTである転職サイトに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

 

dodaエンジニア IT

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dodaエンジニア ITは、IT転職・Web業界向け転職サイトでありパーソルキャリア株式会社が運営しています。

 

dodaエンジニア ITの特徴としてプライムSIer、ITコンサルティング、 インターネットサービスなど大手からスタートアップまで成長企業の案件・求人を豊富に保有していることをはじめとし、エンジニア転職前の年収査定や合格診断を受けられること、IT専任のキャリアアドバイザーによる転職支援をしてもらえることなどが挙げられます。

オンラインでのキャリアカウンセリングや職務経歴書を簡単作成できるサービスもあります。

 

2021年11月時点でITエンジニアの案件・求人数は26,131件です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は16,200件、神奈川県は2,707件、千葉県は1,131件、埼玉県は1,095件です。また、愛知県は1,902件、大阪府は2,801件、京都府は794件、兵庫県は798件、福岡県は1,161件です。

 

プログラミング言語を見てみるとJavaは7,835件、Pythonは3,175件、PHPは3,162件、JavaScriptは2,769件、C++は2,400件、Rubyは1,588件、C言語は959件、Swiftは945件、TypeScriptは774件、Kotlinは754件、COBOLは428件、Go言語は119件です。

Java、Python、PHP、JavaScript、C++のエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

エンジニアとしてdodaエンジニア ITである転職サイトに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

 

マイナビ転職エンジニア求人サーチ

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マイナビ転職エンジニア求人サーチは、日本最大級のIT/Webエンジニア求人数を誇る転職サイトであり株式会社マイナビが運営しています。

 

マイナビ転職エンジニア求人サーチの特徴としてエンジニアの求人情報だけに特化した転職サイトであることをはじめとし、マイナビ転職エンジニア求人サーチとマイナビ転職の2サイトまとめて案件・求人を探せること、人材エージェントに相談できる求人も豊富であることなどが挙げられます。

その他、仕事性格。適職がわかる診断や、転職成功のノウハウがわかる記事などあることも特徴でしょう。

 

2021年11月時点でITエンジニアの案件・求人数は17,240件です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は12,019件、神奈川県は2,653件、埼玉県は1,434件、千葉県は1,285件です。また、愛知県は2,973件、大阪府は3,709件、兵庫県は1,404件、京都府は1,168件、福岡県は1,345件です。

 

プログラミング言語を見てみるとJavaは5,052件、PHPは2,484件、Pythonは2,140件、JavaScriptは1,606件、Rubyは1,505件、C言語は645件、COBOLは627件、Swiftは575件、Kotlinは378件、TypeScriptは307件、C++は85件、Go言語は74件です。

Java、PHP、Python、JavaScript、Rubyのエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

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paiza転職

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paiza転職は、IT/Webエンジニア向けプログラミング転職サイトでpaiza株式会社が運営しています。

paiza転職の特徴として、自分のプログラミング力を使って転職できることをはじめとし書類選考なしで面接に進められることや「開発手法」「開発環境」「使用ツール」「評価方法」「上司プロフィール」など他エンジニア転職サイトではわかりづらい箇所まで情報が閲覧できることなどが挙げられます。

 

プログラミングスキルチェックで実力を可視化し、スキルがあると認められれば企業からスカウトが届くなども特徴の1つです。

案件・求人にはそれぞれランクがつけられています。このランクはプログラミングスキルチェックにより自動的にランク付けされるものであり、S〜Eまで順位があります。

 

2021年11月時点でITエンジニアの案件・求人数は2,122件です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は1,591件、神奈川県は54件、千葉県は10件、埼玉県は4件です。また、愛知県は87件、大阪府は156件、京都府は21件、兵庫県は13件、福岡県は46件です。

 

プログラミング言語を見てみるとJavaScriptは936件、Javaは885件、PHPは816件、Rubyは373件、Pythonは308件、Go言語は229件、Swiftは274件、Kotlinは243件、C言語は228件、C++は228件、TypeScriptは75件、COBOLは7件です。

JavaScript、Java、PHP、Ruby、Pythonのエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

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bizreach(ビズリーチ)

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bizreach(ビズリーチ)は、管理職や専門職、グローバル人材などの即戦力・ハイクラス人材に特化した国内最大級のハイクラス転職サイトで株式会社ビズリーチが運営しています。

bizreach(ビズリーチ)の特徴として収1,000万円以上の案件・求人を1/3以上保有していることをはじめとし、厳選された企業を15,500社以上掲載されていること、優良企業特集や、ITエンジニア特集など様々な方面からの特集が組まれていること、転職のプロであるヘットハンターに相談できることなどが挙げられます。

 

また、転職に合わせたプランがあることも特徴の1つでしょう。

無料で利用可能ですが、3,278円や5,478円の有料会員(タレント、ハイクラス)プランもあります。

 

2021年11月時点でITエンジニア(IT技術職)の案件・求人数は15,252件です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は12,715件、神奈川県は835件、埼玉県は321件、千葉県は334件です。また、愛知県は66件、大阪府は1,636件、京都府は315件、兵庫県は256件、福岡県は401件です。

 

職種別に見てみると、フロントエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニア、インフラエンジニア、モバイルアプリエンジニア、データサイエンティストなど多様です。

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Findy(ファインディ)

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Findy(ファインディ)は、ITエンジニアのための転職サービス(転職サイト)でファインディ株式会社が運営しています。

 

Findy(ファインディ)の特徴としてGitHubの開発履歴をもとにスキルと適正年収を可視化していることをはじめとし、スタートアップやベンチャー企業から大手企業まで様々な企業を保有していること、スキルマッチしている企業よりスカウトメールが届くことなどが挙げられます。

エンジニアとしてFindy(ファインディ)である転職サイトに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

 

なお、Findy(ファインディ)を運営しているファインディ株式会社はスタートアップ企業を中心に取り扱っているフリーランスエージェント「Findy Freelance(ファインディ フリーランス)」も運営しています。

そのためフリーランスエンジニアとしてフリーランスエージェントの詳細を知りたい方はこちらよりご覧ください。

 

IT転職ナビ

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IT転職ナビは、IT転職・Web業界に特化した転職サイトで株式会社kipply(キプリィ)が運営しています。

IT転職ナビの特徴としてスタートアップやベンチャー企業から大手企業まで様々な企業を保有していることや無料の転職支援を受けられることをはじめとし、企業からの案件・求人オファーが届くこと、ゲーム業界や未経験案件・求人など様々な特集コンテンツがあること、履歴書や職務経歴書などがダウンロードできたり、転職関連のお役立ちコンテンツが閲覧できることなどが挙げられます。

 

2021年11月時点でITエンジニアの案件・求人数は50,139件です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は20,350件、神奈川県は4,224件、埼玉県は1,874件、千葉県は1,800件です。また、愛知県は3,005件、大阪府は5,289件、京都府は1,294件、兵庫県は1,641件、福岡県は2,627件です。

 

プログラミング言語を見てみるとJavaは6,456件、PHPは2,987件、JavaScriptは2,335件、Pythonは2,327件、Rubyは1,360、TypeScriptは499件です。

Java、PHP、JavaScript、Python、Rubyのエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

エンジニアとしてIT転職ナビである転職サイトに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

 

Qiita Jobs(キータジョブズ)

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Qiita Jobs(キータジョブズ)は、ITエンジニアのための転職サイトでIncrements株式会社が運営しています。

 

Qiita Jobs(キータジョブズ)の特徴として日本最大級のエンジニアコミュニティであるQiitaで読んだ記事など学習のアピールができることをはじめとし、採用企業と直接チャットができること、スタートアップ/ベンチャー企業から大手企業まで幅広く取り扱っていることなどが挙げられます。

なお、2021年8月時点で登録求職者数1万人を突破しています。

 

2021年11月時点でITエンジニアの案件・求人数は1,398件です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は1,266件、神奈川県は21件、千葉県は1件です。また、愛知県は31件、大阪府は37 件、京都府は2件、福岡県は18件です。

 

プログラミング言語を見てみるとJavaScriptは394件、Pythonは331件、PHPは310件、Rubyは286件、TypeScriptは268件、Javaは235件、Swiftは211件、Kotlinは191件、C++は58件、COBOLは3件です。

JavaScript、Python、PHP、Ruby、TypeScriptのエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

エンジニアとしてQiita Jobs(キータジョブズ)である転職サイトに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

 

Find Job!(ファインドジョブ)

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Find Job!(ファインドジョブ)は、求人掲載企業数は40,000社以上を誇るITエンジニアのための転職サイトで株式会社ミクシィ・リクルートメントが運営しています。

Find Job!(ファインドジョブ)の特徴としてスタートアップ/ベンチャー企業から大手企業まで幅広く取り扱っていること、エンジニアなど様々な職種の仕事内容の詳細や実際の転職体験談など転職に役立つ情報が見れること、雇用形態や勤務地、フリーワードなど詳細検索ができるため最適な案件・求人が見つかりやすいこと、ゲーム業界や急募案件・求人など多様な案件・求人特集が組まれていることなどが挙げられます。

 

登録ユーザーの年齢層は77%が20〜30代であり、登録ユーザーが希望している職種はエンジニア、デザイナー、ディレクターが75%を占めています。

2021年11月時点でITエンジニアの案件・求人数は595件です。

 

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は456件、神奈川県は11件、埼玉県は1件です。また、愛知県は6件、大阪府は79件、京都府は8件、兵庫県は1件、福岡県は8件です。

 

プログラミング言語を見てみるとJavaScriptは110件、PHPは91件、Javaは33件、Pythonは27件、TypeScriptは18件、C++は13件、Rubyは11件、Swiftは10件、Go言語は7件、Kotlinは6件、C言語は5件、COBOLは5件です。

JavaScript、PHP、Java、Python、TypeScriptのエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

エンジニアとしてFind Job!(ファインドジョブ)である転職サイトに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

 

LAPRAS(ラプラス)

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LAPRAS(ラプラス)は、ITエンジニアのための転職サービスでLAPRAS株式会社が運営しています。

LAPRAS(ラプラス)の特徴として技術情報共有サービスやSNSなどのアウトプットから情報を収集し機械学習を用いてプロフィールを自動生成したり志向性を分析できることをはじめとし、ポートフォリオ情報をもとに企業からスカウトが届くことなどが挙げられます。

 

また、LAPRAS株式会社は2021年11月オウンドメディアであるLAPRAS BACKBONEを開設しエンジニアに仕事に関する情報などエンジニアを含む社会人として役立つ情報を配信しています。

エンジニアとしてLAPRAS(ラプラス)である転職サイトに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

 

エンジニアHub

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エンジニアHubは、Webエンジニア専門の転職サイトでエン・ジャパン株式会社が運営しています。

エンジニアHubの特徴としてスタートアップ/メガベンチャー企業から大手企業まで幅広く取り扱っていることをはじめとし、希望する利用技術や目指していきたいエンジニア像を登録し最適なスカウトが届けられること、Webエンジニア向けのWebメディア「キャリアハック」があるためエンジニア転職に役立つ情報が豊富であることなどが挙げられます。

 

2021年11月時点でITエンジニアの案件・求人数は2,247件です。

主に東京都や神奈川県などの首都圏のエンジニア案件・求人が多く、愛知県などの東海地方、大阪府、京都府、兵庫県などの関西地方、福岡県などの九州地方もあります。

 

プログラミング言語別に分析してみると、Java、PHP、JavaScript、Python、Ruby、C++、C言語、Swift、Kotlin、TypeScript、Go言語、COBOLなどを要求する求人があります。

エンジニアとしてエンジニアHubである転職サイトに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

 

リブズキャリア(LiBzCAREER)

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リブズキャリア(LiBzCAREER)は女性に特化した転職サイトで、株式会社リブが運営しています。

リブズキャリア(LiBzCAREER)の特徴として女性に特化した転職サイトであることをはじめとし、リモートやフレックスなど、勤務スタイルがわかる仕様になっていること、自分に適した求人がレコメンドできたり、採用企業からのスカウトが受けられたりすることなどが挙げられます。

 

2021年11月時点でITエンジニアの案件・求人数は300件以上です。

東京都、神奈川県などの首都圏、大阪府、京都府、兵庫県などの関西圏、福岡などの九州圏に求人・案件が多いことがわかりました。

 

プログラミング言語別では、Java、PHP、JavaScript、Python、Ruby、Swift、Kotlinなどの案件・求人があります。

エンジニアとしてリブズキャリア(LiBzCAREER)である転職サイトに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

 

hello world(ハローワールド)

ITエンジニアが活用すべき転職サイト・転職エージェント28選関連画像

hello world(ハローワールド)は、ITエンジニア・プログラマー専門の転職サイトで株式会社ワークポートが運営しています。

hello world(ハローワールド)の特徴としてITエンジニア・プログラマー専門の転職サイトであることをはじめとし、専任コンサルタントによるサポートや履歴書、職務経歴書の添削など充実した転職サポートを受けられること、開発言語や職種、エリアなど詳細まで絞り検索できること、未経験OKや第二新卒の案件・求人も多数取り揃えていることなどが挙げられます。

 

2021年11月時点でITエンジニアの案件・求人数は15,355件です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は7,406件、神奈川県は1,338件、埼玉県は332件、千葉県は292件です。また、愛知県は780件、大阪府は1,733件、京都府は348件、兵庫県は372件、福岡県は637件です。

 

プログラミング言語を見てみるとJavaは5,327件、PHPは2,469件、C++は1,930件、C言語は1,892件、JavaScriptは1,761件、Pythonは1,593件、Rubyは1,127件、Swiftは551件、Kotlinは418件、TypeScriptは405件、COBOLは322件、Go言語は82件です。

Java、PHP、C++、C言語、JavaScriptのエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

エンジニアとしてhello world(ハローワールド)である転職サイトに興味/関心がある方は是非自分で詳しく調べてみましょう。

 

【その他の転職サービス】

エンジニアへの転職を検討している方は以下5つの転職サービスも活用してみましょう。

エンジニアに特化した転職サービスではないですが、Indeed(インディード)や求人ボックスなどのアグリゲーションサイトは複数の転職サイトの横断なく、効率よく案件・求人を探すことができます。

 

また、LinkedIn(リンクトイン)などは一般的な転職サイトでは見つからない案件・求人や海外などの案件・求人も多く閲覧/応募できます。

エンジニアや転職市場動向を確認するツールとしての意味も込めて活用することをおすすめします。

 

Indeed(インディード)

ITエンジニアが活用すべき転職サイト・転職エージェント28選関連画像

Indeed(インディード)は、案件・求人情報を専門とした検索エンジンであり、Indeed, Inc.が運営しています。
Indeed(インディード)は企業の案件・求人サイトや求人媒体サイト、ハローワークの求人情報などあらゆる案件・求人情報を集めて掲載しています。

 

Indeed(インディード)をアグリゲート型求人専門検索エンジンを呼び、インターネット上で公開されている情報をかき集めて整理し、ユーザーの必要に応じて提供する構造のサイトのことを指します。

Indeed(インディード)は、毎月2.5億人以上のユニークビジターを記録、世界50ヶ国以上でサービス展開し、28言語に対応しています。

 

Indeed(インディード)の特徴として、職種名と勤務地などのキーワードを入力し最適な案件・求人を検索できることをはじめとし、IT企業を含む豊富な企業の口コミを検索/閲覧できること、職種や地域、企業ごとの月給や年収を検索できることなどが挙げられます。

 

2021年11月時点でITエンジニアの案件・求人数は259,745件です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は96,636件、神奈川県は22,921件、埼玉県は10,842件、千葉県は9,371件です。

また愛知県は15,601件、大阪府は26,349件、京都府は3,378件、兵庫県は5,356件、福岡県は8,477件です。

 

プログラミング言語を見てみるとJavaは69,361件、PHPは48,218件、Pythonは38,604件、C言語は37,356件、JavaScriptは30,949件、C++は29,349件、Kotlinは17,200件、Rubyは17,164件、COBOLは16,378件Swiftは12,141件、TypeScriptは7,257件、Go言語は5,962件です。

Java、PHP、Python、C言語、JavaScriptのエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

気軽に検索できることがメリットであるため、スキマ時間などを活用してIndeed(インディード)を活用してみてはいかがでしょうか。

 

求人ボックス

ITエンジニアが活用すべき転職サイト・転職エージェント28選関連画像

求人ボックスは、案件・求人情報を専門とした検索エンジンであり、株式会社カカクコムが運営しています。

 

求人ボックスは企業の案件・求人サイトや求人媒体サイト、ハローワークの求人情報などあらゆる案件・求人情報を集めて掲載しています。

求人ボックスをアグリゲート型求人専門検索エンジンを呼び、インターネット上で公開されている情報をかき集めて整理し、ユーザーの必要に応じて提供する構造のサイトのことを指します。

 

求人ボックスの月間利用者は2020年6月時点で500万人を超えています。

2021年10月では600万人を超えている可能性が高いでしょう。

 

求人ボックスの特徴として雇用形態、職種、スキル、地域など詳細が検索でき自分に見合う案件・求人を探せることをはじめとし、エンジニア職種を含む多様な職種の給料や年収を検索できること、希望条件を登録すると案件・求人メールが届く仕様であることなどが挙げられます。

 

2021年11月時点でITエンジニアの案件・求人数は402,679件です。

主に首都圏のエンジニア案件・求人が多く東京都は165,255件、神奈川県は32,081件、埼玉県は15,048件、千葉県は14,296件です。

また愛知県は30,011件、大阪府は38,473件、兵庫県は12,644件、京都府は8,942件、福岡県は16,782件です。

 

プログラミング言語を見てみるとC++は73,952件、Javaは59,493件、C言語は37,467件、PHPは33,496件、JavaScriptは27,834件、Pythonは25,318件、Rubyは14,980件、TypeScriptは7,938件、Swiftは7,725件、COBOLは5,779件、Kotlinは5,741件、Go言語は4,271件です。

C++、Java、C言語、PHP、JavaScriptのエンジニア求人・案件が豊富にある事がわかります。

 

気軽に検索できることがメリットであるため、スキマ時間などを活用して求人ボックスを活用してみてはいかがでしょうか。

 

LinkedIn(リンクトイン)

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LinkedIn(リンクトイン)は世界最大級のビジネスSNSであり、Microsoft社が運営しています。

 

2003年5月にシリコンバレーでサービスを開始し現在登録者数は7億7400万人、世界200カ国以上で利用されています。また月間アクティブ数は2021年6月時点で310万人と言われています。

しかし日本ではまだまだ利用している方は一部の方に限られるでしょう。

 

LinkedIn(リンクトイン)の特徴としてフリーワードや勤務地、職種、おすすめの求人など詳細が検索でき自分に見合う案件・求人を探せることをはじめとし、自分のプロフィール詳細を掲載しておくとリクルーターから連絡が来ることも多いことなどが挙げられます。

2021年10月時点でエンジニアと検索すると求人・案件数は71,000件以上あります。

 

LinkedIn(リンクトイン)への登録は必要ですが、一般的なエンジニア転職サイトと少し変わった案件・求人を探したい方は活用してみてはいかがでしょうか。

 

Googleしごと検索(Google for Jobs)

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Googleしごと検索(Google for Jobs)は、Googleの検索結果に案件・求人情報を表示させる機能です。

つまり「案件・求人や転職などの求人情報を探していると想定されるクエリ(キーワード)で検索したユーザーに対して、検索エンジンの上部にあらゆる案件・求人情報が表示されるGoogleの機能」のことです。

 

表示されるのは上位3つまでですが、案件・求人自体をクリックすると、他の求人・案件も閲覧出来ます。

 

Googleしごと検索(Google for Jobs)の特徴として、「カテゴリー」「地域」「投稿日」「形態」「企業」「キーワード検索」などの詳細が表示され、様々な案件・求人を検索出来ることなどが挙げられます。

Googleしごと検索(Google for Jobs)は、案件・求人情報を集めて表示する機能であるため、案件・求人情報の詳細を見る/応募する場合、その案件・求人情報が掲載されている企業サイトや求人媒体サイトにページ遷移します。

 

気軽に検索できることがメリットであるため、スキマ時間などを活用してGoogleしごと検索(Google for Jobs)を活用してみてはいかがでしょうか。

 

求人情報 on Facebook(フェイスブック)

ITエンジニアが活用すべき転職サイト・転職エージェント28選関連画像

Facbook(フェイスブック)とはMeta(Meta Platforms, Inc.)である旧Facebook, Inc.により運営されている世界最大級のSNSです。

Facebook(フェイスブック)の利用者数は国内だけでも2,600万人、月間アクティブユーザーは29億人と言われています。

 

Facebook(フェイスブック)の特徴として、「キーワード」「勤務場所」「給与」「雇用タイプ」「人材募集中」4つから詳細を選択でき、一般的な案件サイトで見られる案件が閲覧できます。

Facebookは実名での登録であるため、Facebookに職歴など詳細を記載している方であれば簡単に求人に応募できることも特徴の1つでしょう。

 

なお、応募後の連絡のやり取りはMessengerを活用するため、連絡手段が煩雑になりづらいです。

Facebook(フェイスブック)への登録は必要ですが、一般的なエンジニア転職サイトでの閲覧や登録がやや面倒くさいと感じている方は活用してみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ

今回はITエンジニアが活用すべき転職サイト・転職エージェントについて解説しました。

 

具体的にはITエンジニアの転職市場における現状や転職理由、年収をはじめとし、転職サイトと転職エージェントの違い、選ぶ際のコツ、未経験エンジニアは転職サイトや転職エージェントを利用すべきかについて解説しました。

さらに、ITエンジニアが活用すべき転職サイトと転職エージェントを厳選して紹介しました。

 

エンジニア職は年齢に応じて求められる要求が高くなり、年齢を重ねれば重ねる程、転職は難しくなる傾向があります。

しかし、実力主義に近くスキルや実務経験、マネジメント経験があれば1,000万円を超える高年収を獲得することも可能でしょう。

 

現在IT業界は機械学習を含むAI(人工知能)、5G、IoTなど様々な業界でITが活用されており、飛躍的に成長しています。

年々人材不足に陥っており、2030年までにIT人材は最大で79万人不足すると言われています。

 

現在エンジニアとして活躍されている方は自分のキャリアについて改めて考えてみてはいかがでしょうか。

また、未経験からエンジニアを目指される方はどのような職種やスキルを習得したいのか、どんなキャリアが歩めるのかなど自分で附に落ちるまで調べてみることをおすすめします。

 

ITエンジニアの方の中でも副業に興味/関心がある方は「doocyJob(ドーシージョブ)」の活用がおすすめです。

doocyJob(ドーシージョブ)は有名企業をはじめ、ベンチャー、スタートアップ企業など、750社以上の副業・フリーランス案件・求人情報を6,000件以上掲載しています。

 

掲載している副業・フリーランス案件・求人はすべて企業との直接契約であるため、中間マージンや⼿数料は発生せず、高単価での参画が実現出来ます。

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ITエンジニアの方の中でもフリーランスの独立に興味/関心がある方は「フリーランススタート」の活用がおすすめです。

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